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・ダイレクトアグリーメント(Direct Agreement)
直接契約。民間事業者に事業を委託している公共と民間事業者に対する貸し手である金融機関との間で直接結ばれる契約。民間事業者の経営が行き詰まった場合、公共が民間事業者との事業契約を解除する前に、貸し手である金融機関が直接その事業に介入する権利(Step in Right)を与えることによって、事業再建を図る機会を与えること。また、公共にとっても金融機関の資金供給停止や担保権の実行に際し、事前に調整する機会を持つことによって急な公共サービスの停止を防ぐことができる。 |
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・LLCR(Loan Life Coverage Ratio)
借り入れ全期間における元利金返済前キャッシュフローの現在価値が、借入元本の何倍に相当するかを示す指標。 |
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元利金返済前キャッシュフローとは、事業によって生み出される収入から各種費用及び税金等を差し引いた後のキャッシュフロー(資金の流出入)であり、借入金の元利金の返済に充てられるもの。現在価値を算出するための割引率は、通常貸出金利を用いる。
この指標が、1.0を下回るならば元利金返済前のキャッシュフローだけでは、借り入れている元本の返済ができない状態にある。 |
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・DSCR(Debt Service Coverage Ratio)
各年度ごとの元利金返済前キャッシュフローが、元金利を返済するのに何倍に相当するのかを示す指標。 |
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| この指標が、1.0を下回る年度は元利金返済前のキャッシュフローだけでは、借り入れている元利金の返済ができない状態にある。 |
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・ステップインライト(Step-in Right:介入権)
債務不履行発生など非常の場合に、プロジェクトに対して貸し手が介入できる権利。 |
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・ノンリコース・ファイナンス(Non-Recourse Finance)
負債の返済方法を、プロジェクトが生み出す収入と資産のみとし、出資者には出資額を越えて弁済責任を遡及しないとする融資方法。 |
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・リミテッドリコース・ファイナンス(Limited Recourse Finance)
負債の返済に関して、限定的な債務不履行の場合のみ親会社に責任を遡及することを約した融資方法。 |
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