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・PSC(Public Sector Comparator)
公共が、従来どおり公共事業を実施した場合のコスト。この場合に、建設コストの外に想定される契約期間を通じて発生する維持管理、運営に要する経費及び解体撤去費等を含んだ総費用である(割引率を用いて、現在価値に換算する場合が多い。)。 |
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・現在価値(PV:Present Value)
想定される期間の総費用を現在の価値に換算したもの。この場合に用いられる割引率は、一定期間の長期金利の推移を基にして設定される。 |
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・債務負担行為
国、地方公共団体が複数年にわたる債務の履行に関して設定することが多い。国の債務負担行為の設定限度は従来5か年度であったが、PFI事業については30か年度まで延長されている。また、地方公共団体には、地方自治法上の期限の定めはない。
なお、債務負担行為の設定には議会の承認を得る必要がある。また、当該年度の支出額は、歳入歳出予算に計上する必要がある。 |
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・性能発注
発注者が、施工方法、資材などを詳細に規定した設計書及び仕様書等を事業者に示す発注方法(仕様発注)ではなく、事業者の創意工夫を十分に生かすために、最終的なサービスの内容・水準を示すことにとどめる発注方法。 |
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・総合評価(一般競争入札)方式
PFI事業者の選定方法は、一般競争入札(予定価格の範囲内で、最低価格の入札者が落札者となる。)が原則であるが、予定価格の範囲内で申し込みをした者のうち、価格だけではなくその他の条件(維持管理・運営のサービス水準、技術力等)を総合的に勘案し、落札者を決定するもの(地方自治法施行令167条の10の2)。
総合評価一般競争入札を採用する場合の留意点は次のとおりである。
(1)落札者を設定するための基準(落札者決定基準)を定めること。
(2) 総合評価一般競争入札の適否及び落札者の決定又は落札者決定基準を定めようとするときは、2名以上の学識経験者の意見を聴かなければならない。
(3)入札方法は総合評価一般競争入札であること及び落札者決定基準についても公告しなければならない。 |
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・公募型プロポーザル方式
公募により提案書を募集し、あらかじめ示された評価基準に従って優先順位を決めた後、最優先順位の者と契約を締結するもの。随意契約の方法であり、予定価格の範囲内での契約金額の交渉を行う。 |
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・アベイラビリティ・フィー(Availability Fee)
施設が利用可能な状態になっていることに対して、公共から支払われる料金。 |
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・パフォーマンス・フィー(Performance Fee)
サービスの質(Performance)に対して、公共から支払われる料金。通常、ボーナスとペナルティからなる。 |
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・ユーセージ・フィー(Usage Fee)
施設の利用量に基づいて、公共から支払われる変動料金。 |
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